CASE STUDY
事例紹介
ブランディングの事例紹介に関してはご相談時・
セミナー時により具体的な実例をお見せしております。
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地方ならではの強みで大手に対抗する地方不動産会社
大手がWEBサイト上位を占める不動産賃貸仲介サイトで首位争いに割り込む地方の不動産チェーンのZ社。実施したのは地方ならではの大手にない物件の取り扱いの認知向上。結果的に地域ほぼNo1チェーンに。
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食品ではなく成分の認知度を上げたい大手食品メーカー
食品ではなくそれに含まれる成分の認知拡大に悩む食品メーカーY社。ブランディングでは成分の魅力とコンセプトを作成し、コンテンツマーケティングで徹底的に打ち出している。
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レッドオーシャンのEC通販市場で見込み客獲得
コモディティをEC通販するW社。ブランディングで実施したのは見込み客の取り方を競合他社と差別化で、同時に新たな見込み客を獲得するフロントエンドマーケティングを実施。結果的に100万人利用。
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差別化が難しいと言われる某保険サービスの戦略
競合他社と変わり映えしないサービス、保険料に悩む特定カテゴリー向け保険のV社。ブランディングでは他の会社が持っていないベネフィットを打ち出すのとスマホの申し込みページのUI改善で業績アップに繋げた。
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素材の品質を打ち出して逆転した子ども服のアパレルメーカー
業績不振に悩む子ども服を販売するアパレルメーカーのU社。ブランディングに入ると素材の品質の高さが売りに繋がることを掘り起こし、ある特定の疾患を持つ患者さんに、その服を提供する施策を実施。それが皮膚科界隈で話題となり大ブレークとなった。
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業績不振で苦しむ地方空港の再建
業績不振に悩む地方空港。空港の発着便が増えないとそもそもの利用者が減少するので、空港のPRではなくそのエリア自体ののPRをブランディングを通して実行。実際には事業計画の作成と空港への集客、そして町に人を流すためのコンテンツマーケティングを実施した。
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競合がやらないサービスに特化した美容系チェーン店
認知に苦しむ美容系チェーン店を運営するT社。ブランディングでは美容系のお店がやらないサービスに特化したことを徹底的に打ち出し、店舗展開で差別化に成功。その結果、業績を伸ばした。
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売上好調なのに人材流出が止まらない食品サービス
業績が好調なのに離職者が止まらない食品のBtoBアウトソーシングを提供するS社。ブランディングをした上で、SNSマーケティングで人材の確保に成功。新しい案件にも対応することができ、売上アップに繋がる。
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売上好調の食品製造メーカーが次の進む道をアシスト
次へのステップを踏もうとしうている業績が好調の食品製造メーカーのR社。ブランディングでは顧客が感じる価値と社員が提供している価値を見える化し、MVVの再構築と次へのステップのシナリオ作りを実施。
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サービスでは先頭を走るIT企業なのに何故か離職が止まらない
IT業界では先頭を切っているサービスなのに、離職が止まらないことに悩んでいたQ社。人の入れ替わりで営業トークが煩雑に。ブランディングではベネフィットを固め、営業トークの統一で新人でもすぐに伝えらる構造化を実施し、業績UPに繋げた。
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安値競争から脱したメガネチェーン会社の戦略
業界的に差別化が難しく、大手の格安戦略に苦戦していたメガネチェーン店のP社。一人ひとりの接客の質向上で、カスタマーエクスペリンスを第一とし、さらにビジュアルアイデンティティの刷新で古臭さをなくすブランディングに成功。
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権威性で悩む公正取引委員会がしたこと
権威性の見られ方に問題を感じていた公正取引委員会。今までのブランディングとは違い、競合がいない中での課題解決のため今回はイメージ強化戦略で『常に監視』をイメージさせるロゴの導入を実施。
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FC加盟店が増えなかったファッション系の企業の改革
FC加盟店が増えないと悩むファッション系のO社。ブランディングに入ると既存のFC加盟者からのヒアリングで次々と改善が必要な不満の声と問題点が発覚。FC加盟者と運営するO社との期待値ズレを是正し、加盟店増加に進んだ。
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中小の旅行代理店が大手に逆転した方法
大手の看板に苦しんでいた中小の旅行代理店のN社。当時当たり前だった商業施設内のカウンター営業の力を抑え、法人営業部を新設。企業の研修旅行に特化したプランでこれが見事に刺さり、新しい販路開拓となった。
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近隣住民がファンに変わった大きな工場を持つメーカー
近隣住民からのマイナスイメージを払拭したい地方の大きな工場を持つ製造メーカーのM社。近隣住民への理解のためにバーチャル工場紹介を動画で配信。さらに工場内でお祭りを開催し近隣の方との距離を縮めることに成功。結果的に、住民からの求職者が増加する結果となった。
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大手に属さずIPOまで上り詰めた金融コンサル会社
上場を目指していた金融コンサルのK社。有名な金融グループに属していたわけではなく、独立した企業だったため、上場審査では徹底的に権威性をブランディングで打ち出し、当時のマザーズでは最高値で上場を果たす。
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インナーブランディングでグループ会社の関係値向上
グループ会社同士の関係性が悪く悩んでいたエネルギー会社のJ社。グループ会社同士の優劣をなくし、対等に接するためのインナーブランディングを実施し、社内全体のモチベーションアップに繋げた。
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家電量販店の販路から脱して売上が伸びた美容系メーカー
大手家電量販店で良い場所に陳列してもらえず悩んだ美容系メーカーのI社。ブランディングでは店舗販売での販促を縮小し、コンテンツマーケティングを徹底的に仕掛ける。その結果、商品がみるみると売れていくようになった。
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公営競技場のギャンブルイメージを払拭するブランディング
地域住民の理解に苦しんだ地方公営競技場。『公営競技=ギャンブル』の認識を緩和するために、公営競技の収益は町づくりに還元されていることを認知拡大するブランディングで地域住民にも受け入れられるようになっていった。
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『商品ラインナップ×BtoB』で販路開拓した小売業者
レッドオーシャンでEC販売をメインにしていた小売業者のH社。ある特定の分野では10万種類を超える商品ラインナップがあったので、その特徴を徹底的に打ち出し、BtoBの需要に刺さる。その結果、売上が右肩上がりとなった。
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差別化が難しいコンサル業界で一人勝ちした企業
コンサル業界で差別化に苦しんでいたG社。そこでサービスではなく、見込み客へのアプローチ方法で差別化を実施。得意にしている分野の無料コンテンツダウンロードを設置し、特定の分野の見込み客が増加。結果、その分野の第一人者となった。
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価格競争になってしまった建材メーカーが変えたものは?
安値提案しないと契約が取れない状況だった建材製造メーカーのF社。ブランディングで価格以外のベネフィットを洗い出すと4つの掘り出しに成功。そこから営業トークスクリプトを再構築し、業界TOPまで上り詰めた。
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後発での逆転劇を起こした医療機器製造メーカー
業界では後発だった医療機器製造メーカーのE社。競合他社には持っていない特色を前面に出す戦略で、海外マーケットに火がつきダイブレーク。結果的に海外から日本に逆輸入する形となった。
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リブランディングで下剋上した美容向けの卸し会社
美容向け製造卸しという業態が故に周りの企業からは下に見られていたD社。ブランディングからキャラクターライセンスが武器になることが発覚し、プロダクトが開発できるクリエイティブ企業として再スタート。結果的に上場するまでに至る。