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ブランディング事業

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どのような企業に対しても再現性のある
ブランディングメソッドを持っています。

デザインやロゴを使ってイメージチェンジをすることは、ブランディングをしたことにはなりません。企業がすべきことは、顧客・ステークホルダーなどのターゲットに「伝わり・刺さる」ことなのです。つまり、「伝わり・刺さる」ようにブランド構築することは、企業にとって必須の命題なのです。

ベレネッツでは、過去25年以上700社を超えるブランディング支援の実績を通して、独自のブランド評価指標を作り上げました。それがT.R.U.S.T.理論です。このT.R.U.S.T.理論により、多岐にわたる企業・製品・サービスにおいて高い再現性のあるブランディング支援が可能となっています。

T.R.U.S.T.理論とは?

ベレネッツ独自のT.R.U.S.T.理論は、企業・製品・サービスのブランド価値を多角的かつ包括的に引き出すための”フィルター”です。この独自のアプローチにより、企業は自社のブランドを再構築でき、より”伝わる”戦略的なブランディングを実践できるのです。

2つのブランディングサービス

隠れている価値を発見する

世の中どんどん変わり、時代も変わり、顧客が持っている価値観も変わってきています。そのような中、企業において以下のような問題・悩みが顕在化してきました。

ブランドの差別化が困難
競合他社との差別化が難しく、自社のブランドが市場で埋もれてしまっていると感じている
ブランドの本質的な価値が不明確
自社のブランドが持つ本質的な価値や強みが明確でない、または十分に活用できていないと感じている
顧客との関係性が希薄
顧客との情緒的な結びつきが弱くブランドロイヤルティが低いと感じている

こうした悩みや問題を抱える企業は、一旦立ち止まるべきだと考えます。そして、自社のブランド価値を根本から見直し、再構築すべきです。そのブランド再構築の方法として強力な手法が「禁断のブランディング」です。

禁断のブランディングではベレネッツ独自のT.R.U.S.T.理論を用いて、企業自体、製品、サービスの隠れている・埋もれている・見過ごされている価値を発見し、ブランドを再構築します。その後、再構築されたブランドをターゲット層に認知させて行動喚起させる戦略の構築・実行まで包括して提供します。

短期間で成果が見込める新しいブランディング

元々の製品やサービスを大々的に変えるのではなく、企業にとってマイナスに働く顧客のbelief(思い込みや認識)を変えることに重点を置いています。結果的に、認識や凝り固まっているものを変えることは「伝わること」につながります。

この手法では、ブランドの再構築をする必要がないため、通常のプロセスを大幅に短縮することができます。顧客のbeliefを特定し、それを変えるための戦略を立てることに集中できるため、より短期間でブランドの価値を高め、顧客との関係性を強化することが可能なのです。顧客のbeliefに直接働きかけるため、従来のブランディング手法と比べて、より効率的に顧客の行動変容を促すことができます。

目的別パッケージ

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